金正日総書記は、いま、合理的な判断を下せない情況に陥っていると推察します。近過去に、世界の何処でも、独裁国家の悲惨な末路を見ていますので、命が助かりたいの一心だけが判断基準ではないでしょうか。だから、執拗に米朝間対話を要求しているのです。…
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